山田美保子が誹謗中傷した相手は誰?その理由と現在の関係性は?

山田美保子 芸能

山田美保子さんは、放送作家・コラムニストとして活躍し、テレビに出演することもあります。

辛口コメントなどで世間を騒がせていることも評判で、視聴者からは猛烈批判を受けていることも有名です。

「山田美保子」と検索すると、「誹謗中傷」と表示されます。
そうです、この方はある方を誹謗中傷したと言われていて、世間から注目を浴びました。

芸能人って、こういう世界がやっぱりあるんだ!と痛感しちゃいます。
でも、一体誰を何の理由で誹謗中傷したのか?ぶっちゃけ、気になってしまいます(;’∀’)(笑)

早速、ご紹介していきましょう~!

山田美保子のプロフィール

山田美保子さんのプロフィールから見ていきましょう。

  • 誕生日:1957年5月4日(61歳)
  • 出身:東京都
  • 出身校:青山学院大学
  • 職業:放送作家、コラムニスト

東京都世田谷区の歯科医の娘として誕生。
小学校の頃より青山学院に通い、中学⇒高校⇒大学と全て青学卒です。

お嬢様として生まれ育ったんですね。
歯科医の娘なので、きっと虫歯には気を使ったんじゃないですかね。。たぶん。

大学卒業後は、TBSラジオ「954情報キャスター」に勤めています。
かつてホリプロに所属していたころがあったので、ちょうどこのころかと思います。

その後、バラエティ番組のコメンテーターに出演したり、放送作家やコラムニストの道を歩み始めます。

■山田美保子さんの辛口、毒舌ぶりが話題に
山田美保子さんといえば、辛口評論家のイメージです。
とにかく、すごい!!!

相手のことをたたく!たたく!!モグラたたきのようにたたく!!!!(笑)

ってのは言い過ぎかもしれませんが(笑)
過去に、神田沙也加さんには「顔が大きい、みっともない」、工藤静香さんのことを「嫌い」と公の場で話したり。。
今では考えられないですよね?そっこーで炎上しちゃいますよ!!!(笑)

キレイな女性などに毒舌を出すことが多いんだとか。
妬みなんじゃないか、って言われています。。

毒舌ぶりに視聴者も好き嫌いがはっきり分かれるみたいですね。
コメンテーターの人たちって、みんな同じことを言うので、こういうタイプの人がいてもおもしろいのでは?と思っちゃいますけどね。

でも、公の場で相手が傷つくようなコメントをばんばん言うのは立場的に少しよくないかもしれませんね(;’∀’)

山田美保子が誹謗中傷した相手は誰?

結局、山田美保子さんが誹謗中傷した相手とは誰なのか?

相手は、羽生善治さん(将棋界で有名の方)の奥さん(畠田理恵)だということがわかっています。

うんうん、おキレイな方ですね。
畠田理恵さんは、20代の頃はアイドルとして活動し、歌も歌っていました。
見た目は、元祖アイドル!!って感じで、かわいいです。

当時将棋棋士として全盛期だった羽生善治さんと畠田理恵さんが結婚する報道が流れたとき、奥さんの畠田理恵さんにたくさんの誹謗中傷が集まったのです。

その中心的人物が、山田美保子さんとやくみつるさんでした。

「金持ちで玉の輿狙いの上昇思考の高い女」と誹謗中傷したことで、畠田理恵さんが後に猛批判しました。
その後、やくみつるさんは謝罪をしましたが、山田美保子さんは謝罪せず。。

山田美保子が誹謗中傷した理由

山田美保子が誹謗中傷した理由については、謝罪をしていないのでなぜ言ってしまったのか明らかにされていません。

ネット上では、「自分よりキレイな女性に対し毒舌だ」「嫉妬が強い」と批判されています。

どんな理由かはハッキリしていませんが、周りにこういう方っていますよね(;’∀’)(笑)
なんでしょうね、嫉妬心が強いというか、自分よりも幸せそうなのが許せないというか、、

今はストレス社会なので、悪口を言いたい気持ちはよ~くわかります(笑)

ちなみに現在は一般の男性の方と3度目の結婚をされています。
3度目にして幸せをつかんでいるんだと思います。。たぶん。

山田美保子が誹謗中傷した相手とその後の関係は?

山田美保子が誹謗中傷した相手は、畠田理恵さんです。

この件で、やくみつるさんは謝罪をしていますが、山田美保子さんは無関心のまま。

その後進展がないので、関係が修復しているとは思えません。。たぶん。

今まで謝罪がないので、これからもないといっていいでしょうね。
もしくは、「あの頃は…」みたいなテレビ番組で、謝罪をする場面を提供されることがあるかもしれませんね!

まとめ

毒舌キャラでいうと有吉さんが思いついてしまうんですけど…

女性版でいうと山田美保子さんなのかな(;’∀’)(笑)
山田美保子さんは普段ブランドものを身にまとっていることが多く見受けられます。
それとあの毒舌級なので、キャラは統一されていると思います!

そのため、どこか違う方向性に行くというのが考えられません。(笑)
女性から、「嫌い」という声も多いですが、ご本人はあまり気にされていないかもしれません。

今後も毒舌コメントに注目していきたいと思います!

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